自己表現するアイドル:飛びぬけたカリスマ「ビックバン」

 

こんにちは。パンダ夫人です。

前回、韓流アイドルを誤解していたことの続きです。

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韓流に全然興味がなかった私でも、メロディがよくて口ずさんだり、知らないうちに目に留まって関心を持つようになったグループの一つ、今回はBIGBANG(ビックバン)についてです。

 

飛びぬけたカリスマ、「ビックバン」

ビックバンに関して今更私が説明する必要もないんですが、メンバー全員の個性が強く、ソロでも充分に活躍できる人たちです。 特にリーダーのGD(ジーディー/G-Dragon)のカリスマ性が強く、彼ほどストリートファッションを個性的に着こなせる人はいないんじゃないでしょうか。ファッショニスタとしても注目を浴び、パリコレにもよく招待されるほどです。

 

そんなGDがほとんどの楽曲で作詞、作曲、編曲などで関与し、ビックバンをプロデュースしているので、グループ全体もカリスマ性が強く、独創的でありながら音楽は時代にのったトレンディーさがあります。

 

 

GD以外のメンバーも、上品に整った顔をしているのにギャップのある低音のラッパーTOP(トップ)やパワーボーカルでダンスもキレキレのSOL(ソル)、顔は普通の人だけどトロット歌ったり、バラエティセンスのあるD-LITE(ディーライト)。彼のおかげでアイドル目指す人が増えたなんて冗談もあるほど。

 

一番年下のV.I(ヴィアイ)は英語、日本語、中国語に堪能で年若くして事業展開をしています。(注:現在は軍隊に行く準備や店舗で問題が起きたことなどで役職を降りています)

 

活動休止前の最後の曲 

今このメンバーのうち4人が軍隊に行ってしまったため、グループは休止中ですが、軍隊に行く前にリリースした最後の曲が当時の彼らの心情と季節とよく合っていて、私もよく聞きました。タイトルは『꽃길(花道)』。

 

↓ 和訳付き『꽃길』

 

ちょうど昨年の3月だったんですが、韓国は冬が日本よりずっと寒くて、春がとても待ち遠しいんです。3月もまだまだ寒いんだけど、ようやく春の兆しが見えて、大変だったけどこれからいいことあるよねみたいな希望が膨らむ季節。

 

韓国語でよく言われる言葉があって、

꽃길만 걷자(コッキルマン コッチャ/花道だけ歩こう)

 

花道は成功した人にお祝いで花をまいてできた道。そこから「いいことだけ起きますように」と辛いことを乗り越えた人に応援したりする時によく使います。

 

ビックバンのメンバーも国民の1人として避けられない軍隊に行くけど、「本当に今まで楽しかった、この花道でちょっと休むけど、待っててね。みんなも花をまいていいことが起きる準備してね。花が咲く頃にまた会いましょう。」みたいなメッセージが込められていて、ちょっとせつないのと、春の気運に乗って新しい道を歩いていく情景がぴったりで。(韓国では3月が新学期)

 

新しいドアのイメージ

 

ファンはこの曲を聞いてちょっとジーンとなったんじゃないでしょうか。軍隊から戻ってきてもファンはきっと花道つくって待ってるでしょう。 

 

次回はいよいよ本題、BTS(防弾少年団)についてです。

 

軍隊がんばって~ 

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